3分でわかる
日本ポリケム
グループ
わたしたちは、ポリエチレン及びポリプロピレンの安定供給を通し、人々の生活を便利で豊かなものにしています。また、カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミーの実現といった社会的要請に対して果敢に取り組み、地球環境問題の解決に向けて積極的な役割を果たします。
01数字で見る
日本ポリケムグループ
設立までの流れ
連結売上
3,809億円
連結従業員数
国内生産能力シェア
JPE
国内
生産能力
シェア
30.4%
JPP
国内
生産能力
シェア
30.9%
02海外拠点
海外には米国、メキシコ、中国、タイ、インドの五か国に拠点(グループ会社)を有し、
ポリプロピレン・コンパウンド事業をグローバルに展開しています。
海外拠点では、主に日系自動車メーカー、欧州系自動車メーカー等を中心に高品質の材料を提供しています。
03暮らしの中の
日本ポリケムグループ
日本ポリケムグループの製品は、様々なシーンで人々の暮らしを支えています。
身近な食品包装や日用品等をはじめ、自動車やエネルギーといった重要インフラにまで幅広く使用されている製品には、確かな品質と様々な機能性が求められます。縁の下の力持ちとして社会を支える日本ポリケムグループ製品の代表的な用途をご紹介します。
パッケージング
自動車
医療・生活用品・インフラ他
04HOPE&LOOPP™
わたしたちは、ポリエチレン・ポリプロピレンという素材を通じて、
未来の地球に、貢献します。
「HOPE & LOOPP™」の
取り組み
ポリエチレン・ポリプロピレンは、様々なサプライチェーンで使用されており、人々の生活を支えるためには無くてはならない素材です。
未来の地球のために、持続可能な成長を目指すサーキュラーエコノミー、GHG排出量低減などのカーボンニュートラル、そして生物多様性尊重などのネイチャーポジティブに積極的に対応していきます。
わたしたちは、これからの時代にも愛される続けるポリエチレン・ポリプロピレンの研究開発、製造、販売によりお客様に優れた価値を提供し、ともに持続的な企業活動が進められるベストパートナーとなります。